【氷が解けない】STANLEY スタンレー クラシック真空グロウラー【夏キャン&BBQ】
氷が解けない!STANLEY(スタンレー)クラシック真空グロウラー徹底レビュー
はじめに
夏のキャンプやBBQで冷たい飲み物をキープしたい人にぴったりなアイテム、それがスタンレーの「クラシック真空グロウラー」。
「本当に氷が長時間持つのか?」という疑問を実際にキャンプの中で検証してみました。今回は氷を入れてからの変化を時間ごとに記録し、保冷力をチェックします!
アウトドアで「キンキン」をキープできるかどうかは死活問題。購入を迷っている方の参考になればうれしいです。

STANLEYクラシック真空グロウラーとは?
最近ますます暑くなってきて、キャンプやBBQでも冷たい飲み物が欠かせません。しかし、クーラーボックスだけでは限界があり、翌日には飲み物がぬるくなっていることも…。
そんなときに見つけたのが「スタンレーの真空グロウラー」。見た目も無骨でかっこよく、キャンプサイトでも映えるデザイン。評判もよく、これは試すしかない!と購入しました。
- 真空断熱構造で保冷力バツグン
- 氷が溶けにくく、長時間冷たいまま
- アウトドアに映える無骨なデザイン
- 大容量でグループ利用にも対応
- ビール・炭酸・ジュースなど汎用性も◎
氷の保冷力をチェック!
ちょうどキャンプに行く予定ができたため、絶好のテストチャンス!氷がどのくらい溶けずにキープできるか、実際のキャンプの気温で検証してみました。
1、出発!AM 9:30
グロウラーに氷を投入していきます。本当は1kgほど試したかったのですが、ソロ利用のため360g(135g + 224g)で実験します。
フタをしっかり閉めて準備完了。この状態でどれくらい氷が持つかを確認します。



現在時刻:AM 9:30
経過時間:0時間
溶けた氷の量:0g
損失:0%
2、キャンプ場到着!PM 14:30
今回の目的地は長野県。自然豊かな景色を見ながらドライブし、標高1,300mのキャンプ場に到着。風が心地よく、アウトドア気分もMAX!
今回氷は取り出さず、溶けて出てきた水の量で変化をチェックします。5時間経っても「カラカラ」と氷の音がしていてこれは期待大!



写真の通り、溶けて出てきた水の量は僅か35g(ml)(約9.7%)。氷はほぼそのまま残っています。避暑地とは言え、日差しが強く、やはり日中は暑いです。こんな時に氷があると本当に役立ちます。同じくスタンレーのタンブラーに氷をたくさん入れ、キンキンに冷やした飲み物を頂きました。
本当は細かく実験ができれば良いのですが、今回はざっくりとした検証のため、次は翌日の朝の確認とします。
現在時刻:PM 14:30
経過時間:5時間
溶けた氷の量(累計):35g
損失:9.7%

3、翌日朝!AM 7:00
心地よい朝を迎えました。場所は長野県の立原高原。夜は長袖一枚でちょうどいいほど涼しかったです。最高な景色に恵まれ、非日常を体験できました。

さっそくグロウラーの中身をチェックします。まだ「カラカラ」と氷の音が!

溶けて出てきた水は70g(累計105g)、損失は約29%。まだ氷がしっかり残っていて、朝のドリンクもキンキンに冷やして飲むことができます。
途中途中で実際に氷を使ってしまっているので、厳密な検証にはなっていませんが、それでも1日経過してまだ氷が使えることが分かります。
現在時刻:AM 7:00
経過時間:21時間
溶けた氷の量(累計):105g
損失:29.1%
まとめ
今回の検証でわかったのは、スタンレーのグロウラーは**本当に氷が溶けにくい**ということ。
21時間経っても約7割の氷が残っており、炎天下のアウトドアでも安心して使えるレベルの保冷力。見た目も性能も◎なアイテムで、これは買って正解でした。
冷たい飲み物をずっと楽しみたい方、グループキャンプを快適にしたい方におすすめです!

【JLラングラー】カスタムパーツ総まとめ !Part4 【リフトアップキット】
十人十色のジープラングラー…今までのカスタムを振り返る!Part4
ジープ・ラングラーは、乗る人の数だけカスタムスタイルがあります。
ホイール選び、ルーフラックの有無、タイヤサイズなど、あれこれ考える時間こそが一番楽しい瞬間かもしれません。

このシリーズでは、実際に自分が手を加えてきたカスタムを少しずつ振り返っています。
今回はその「Part4」。ぜひ理想の1台を思い浮かべながら読んでもらえたら嬉しいです。
▶️ Part1はこちら
▶️ Part2はこちら
▶️ Part3はこちら
Part4で紹介するカスタムパーツ
MOPAR Jeep純正 2.0インチリフトキット(リフトアップ)
MOPAR Jeep純正 2.0インチリフトキット リザーブタンク付き ビルシュタインショック リフトアップ (JLラングラー専用)
購入先:㊙
施工 :Jeep多摩青梅

リフトアップとは
今回紹介するのは「リフトアップ」。ラングラーを所有している方なら「いつかはやってみたい」と思うカスタムだと思います。リフトアップ=車高を上げるという意味ですが、純正でも十分かっこいいものの、タイヤが少し華奢に見えるのも事実です。
そこで「もっと大きいタイヤを履きたい!」という気持ちが生まれます。ただ、純正のままだと履けるサイズに限りがあるので、「車体を大きく見せたい」「タイヤを大きくしたい」となったとき、自然と車高を上げる選択になります。車高を上げるとタイヤが小さく見えるので、そのバランスも大事です。

リフトアップ方法
リフトアップの方法にはいくつか種類があります。
- スペーサーリフト
- 仕組み:純正コイルスプリングの上にスペーサーを挟む
- 上げ幅:1~2インチ程度
- 費用:安価(数万円)
- メリット
- 安い
- 取り付けが簡単
- ほぼ純正の乗り心地
- デメリット
- サスペンション性能は変わらない
- タイヤサイズに限界がある
- コイルスプリング交換リフト
- 仕組み:長い(リフト量の多い)コイルスプリングに交換
- 上げ幅:2~4インチ程度
- 費用:中価格帯
- メリット
- 乗り心地や走破性をチューニングできる
- 車検対応品も多い
- デメリット
- ダンパー(ショックアブソーバー)も交換推奨
- スペーサーよりコストがかかる
- サスペンションキット
- 仕組み:コイル、ショック、アーム、スタビ延長など一式交換
- 上げ幅:2インチ以上
- 費用:高額(数十万円)
- メリット
- 最適化されたフルセット
- 乗り心地・オフロード性能ともに大幅向上
- 大径タイヤに対応
- デメリット
- 高価
- 取り付けに専門知識が必要

こういった説明を聞いても、最初は分からないことだらけだと思います。自分もそうでした。
純正車高からほんの少し、1インチ(2.5cm)ほど上げたい場合は、スペーサーやコイルスプリング交換だけで済むことが多いです。費用も抑えられます。ただ、周りを見ていると2〜2.5インチ上げるのが定番で、35インチ外径のタイヤを履くならこのくらいのリフト量が一番バランス良く見えます。
MOPAR純正 2インチリフトアップキット
今回は約2インチのリフト量を確保したいと思い、諸々揃っているリフトアップキットを選びました。リフトアップキットは、コイルスプリングやショックアブソーバーをはじめ、リフトアップに必要なパーツが一式セットになっています。
※場合によってはラテラルロッドなどが別途必要になることもあります。
各メーカーから色々なキットが出ていますが、振動を抑えて乗り心地や安定性を向上させる「ショックアブソーバー」で選ぶ方も多いです。
有名どころだと、テラフレックス、ビルシュタイン、FOX、KINGなどがあり、選択肢は豊富です。

ちなみに「MOPAR」というのは、アメリカの自動車メーカー「クライスラー(現ステランティス)」の純正部品・アクセサリーブランド名です。MOPARから純正扱いで出ているこのリフトアップキットは、採用されているショックアブソーバーがFOX製でした。
※近年はビルシュタイン製に変わっています。
僕もラングラーを買うまで知らなかったのですが、FOXはマウンテンバイクなどにも使われるサスペンション専門メーカーで、本格派な製品を多く出しています。

リフトアップ後
よく言われることですが、僕が購入したMOPARのリフトアップキットは表記上「2インチ」ですが、実際には2.5〜3インチほど車高が上がります。これはスチールバンパー、ウインチ、大径タイヤ、ルーフテントなどを載せた状態でも「2インチ上げ」を確保する設計だからだそうです。

もともと純正車高で285-70-R17という定番タイヤを履いていましたが、2.5インチ近くリフトアップすると、タイヤが少し小さく見え、腰高な印象になります。(写真だと分かりづらいですが...)でもそれでも十分カッコいいと思います。自分の場合は35インチ外径のタイヤを履くためにリフトアップしたので、今はバランスも良く、とても気に入っています。



本格的にオフロードへ行く方だと、もっと車高を上げるケースもありますが、街乗り中心ならこのくらいがちょうど良いと思います。実際カスタム費用も結構かかりますし、純正車高で満足している方には必要ないカスタムかもしれません。自分も最初はリフトアップする予定なんて全くありませんでした。
肝心の乗り心地ですが、僕の場合は良くも悪くも特に変化は感じませんでした。FOXのショックアブソーバーに期待していましたが、そこまで変化がないような...
しかし、数センチ上がっただけで思った以上に迫力が出て、運転席からの見晴らしもさらに良くなったと感じています。
まとめ
今回の「Part4」では、JLラングラーの定番カスタムのひとつ、MOPAR純正 2インチリフトアップキットを中心に、リフトアップの基本や方法別の特徴を紹介しました。
リフトアップは、単に車高を上げるだけでなく、大径タイヤとのバランスを取ったり、走破性や見た目を自分好みに仕上げる楽しさがあります。一方で、方法によって費用や乗り心地、メンテナンス性も変わってくるので、カスタム計画を立てる上で大事なポイントだと改めて感じました。
自分の場合はMOPARの純正キットを選び、約2.5インチほど車高が上がりましたが、35インチタイヤとの組み合わせで満足いく仕上がりに。見た目の迫力はもちろん、運転席からの視界も良くなり、結果的にリフトアップしてよかったと思っています。
ラングラーのカスタムは「どこまでやるか」「どう仕上げるか」に正解はなく、オーナーそれぞれのスタイルが出せるのが魅力。この記事が、これからリフトアップを検討している方や、カスタムの方向性を考えている方の参考になれば嬉しいです。
今後も自分なりのカスタムを続けて、またシェアしていこうと思います。ぜひ引き続きこのシリーズを楽しんでいただけたら幸いです。


【JLラングラー】カスタムパーツ総まとめ !Part3 【LEDリングヘッドライト・シーケンシャルウインカー】
十人十色のジープラングラー…今までのカスタムを振り返る!Part3
ジープ・ラングラーは、乗る人の数だけカスタムのスタイルがあります。
ホイール選びやルーフラックの有無、タイヤサイズまで、考えている時間こそが一番楽しい瞬間かもしれません。

このシリーズでは、自分が実際に手を加えてきたカスタムを少しずつ振り返っています。
今回はその「Part3」。あなたの理想の1台を思い浮かべながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
▶️ Part1はこちら
▶️ Part2はこちら
Part3で紹介するカスタムパーツ
LEDリングヘッドライト(ヘッドライト)
購入先:タイガーオート
施工 :タイガーオート

今回最初に紹介するのは”LEDリングヘッドライト”。ラングラーの丸目ヘッドライトにぴったりの定番カスタムです。最近ではデイライトとして、昼間でもヘッドライトが点灯する仕様が一般的になってきました。特に、丸目を採用している車は、リングのように点灯するものが多く、通称”イカリング”と呼ばれています。

この「イカリング」仕様は本国モデルには標準装備されていますが、日本の正規輸入モデルには非搭載。そのため、後付けカスタムの定番となっています。

取り付け方法は主に2種類あります。
- ヘッドライトごと交換
- 純正ライトにリングを後付け(貼り付け)
✅ ヘッドライト交換タイプの特徴
- 見た目が大きく変わる
- 多機能(ウインカー連動、RGB切替など)
- DIYも比較的簡単なカプラーオン仕様が多い
- 比較的高め(10~20万円)
✅ 貼り付けタイプの特徴
- 価格が安く、導入しやすい
- 純正ライトを活かせる
- ただし取付精度はDIYの腕次第
僕がカスタムしたのはもう数年前になりますが、「貼り付けタイプ」を選びました。比較的安価で導入でき、見た目も十分満足しています。今でも新車を買ったらまずこのカスタムをしたいくらいです(笑)それだけこの本国仕様は良いですね___

僕が貼り付けタイプを選択した理由の一つとして、「もし何かあった場合にすぐに取り外しできる」という点がありましたが、最近では、車検対応のヘッドライトごと交換タイプも増えてきたので、品質を重視する方にはおすすめです。とは言え、貼り付けタイプでも十分です。
電装関係のカスタムは車検関係が非常に厳しいです。取り付けは自己責任になりますが、見た目のインパクトは抜群。ぜひ、理想のスタイルに近づけてみてください。

LEDシーケンシャルウインカー&デイライト(ウインカー)
購入先:タイガーオート
施工 :タイガーオート
次に紹介するのは、シーケンシャルウインカー&デイライト。
ラングラーのフェンダーにはウインカーとデイライトのLEDユニットが内蔵されており、これをフェンダーから取り外して交換するパーツです。

僕の場合、純正のクリアレンズからスモークへ変更したいと思ったのがきっかけで本製品を探し始めました。実は、元々純正のウインカーにスモークのカバーを装着していたのですが、やはり少しチープに見えてしまうため、ウインカーごと交換することを決めました。
そこまでシーケンシャルにこだわりはなかったのですが、スモークタイプのウインカーを探していたところ、ほとんどがシーケンシャル仕様でした。シーケンシャル=流れるウインカーはアウディやレクサス等、高級車にも採用されています。
実際取り付けたところ、予想通り見た目が引き締まり大変満足です。社外品ではあるものの、デイライト・ウインカー・サイドマーカーそれぞれ品位良く動作します。



見た目重視の方にも、ウインカーの動きにこだわりたい方にもおすすめです。ウインカーとはいえ、やはり印象も少し変わり、写真を撮るのが余計楽しくなります。
電装パーツなので車検の注意は必要ですが、本製品は法規をクリアしており、実際にディーラー車検でも問題ありませんでした。とはいえ、車検場によって判断が分かれるケースもあるようなので、ショップと相談しながら導入を検討してみてください。
まとめ
今回は、LEDリングヘッドライトとシーケンシャルウインカー&デイライトという、見た目の印象を大きく変えるカスタムを紹介しました。
どちらもラングラーに非常によく似合うパーツで、カスタム初心者にもおすすめしやすいポイントです。
特にヘッドライトまわりの変更は「ラングラーらしさ」が一気に際立ち、昼も夜も目を引く存在感になります。

ラングラーの魅力は、自分好みに“育てていける”こと。
あなたの1台が、さらに愛着のわくスタイルに進化するきっかけになれば嬉しいです。
次回のPart4も、引き続きおすすめカスタムを紹介していきますのでお楽しみに!

【JLラングラー】カスタムパーツ総まとめ !Part2 【フロントバンパー・エアーインテーク】
十人十色のジープラングラー…今までのカスタムを振り返る!Part2
ジープラングラーは、乗る人の数だけカスタムのスタイルがあります。
どんなホイールを履かせるか、ルーフラックはどうするか、タイヤサイズは?――そんなことを考えている時間こそが一番楽しいですよね。

このシリーズでは、これまで自分が手を入れてきたラングラーのカスタムを少しずつ振り返っていきます。
今回は「Part2」。ぜひ、あなたの理想の一台を思い描きながら読んでもらえたら嬉しいです。
▶️ Part1はこちら
Part2で紹介するカスタムパーツ
MOPAR 純正 北米ルビコン フロント スチールバンパー
購入先:Jeep 多摩青梅
施工 :Jeep 多摩青梅
まず紹介するのはフロントバンパーです。バンパー交換、とくにフロントは、ラングラーカスタムの中でもかなり人気の高い定番メニューだと思います。
フロントバンパーの主な役割は「衝突時の緩衝」「外装デザイン」「保安部品の装着台」などがありますが、多くの方がいちばん重視するのは見た目のカスタム、つまりドレスアップでしょう。自分もそのひとりです。
というのも、日本に正規輸入されるラングラーのバンパーは、歩行者保護基準を満たすために欧州向けに設計されており、角が丸く長めに張り出した形状になっています。結果として「長くて出っ張って見える」わけです。

もちろんこの純正状態でも十分満足している方は多いと思いますが、それでもなぜ多くの方がバンパーを交換するのか。
実は、アメリカ本国のラングラーは日本仕様とは異なるバンパーを採用しています。グレードによって細かい差はありますが、カスタム好きの間で特に人気なのが「北米ルビコン純正」のフロントバンパーです。

✅ 形状の違い
- 本国ルビコン純正バンパー
- 短く張り出しが少ない
- オフロード用の「Stubby(スタビー)」形態にも変形可能
- アプローチアングルが大きく、岩場や段差を乗り越えやすい
- スチール製でフォグランプやウインチを組み込み可能
- 日本仕様純正バンパー
- 長くて張り出しが大きい
- 端までしっかり覆い、丸みのあるデザイン
- 歩行者保護基準に対応(衝撃吸収構造、角を丸く設計)
- 軽量樹脂製が多く、衝撃吸収を重視
✅ 構造的な特徴
- 本国ルビコン純正バンパー
- 3ピース構造
- センター鋼製ウインチマウント
- 両端キャップを外してショート化可能
- 頑丈で修理しやすい
- アフターマーケットパーツに幅広く対応
- 3ピース構造
- 日本仕様純正バンパー
- 一体型で歩行者保護を最優先
- 内部にエネルギー吸収構造を内蔵

このフロントバンパーへの交換は、自分のカスタムの中でも特にお気に入りです。タイヤやホイール同様、交換するだけで一気に雰囲気が変わるので、最初のカスタムにもおすすめです。
ちなみに、本国仕様のバンパーには牽引フックが標準装備されていますが、赤からボディ同色の黄色に塗装してみました。最近はボディ同色の差し色を取り入れるのが流行っているので、ぜひ参考にしてください。

自分が購入したのは本国純正バンパーですが、他メーカーやカスタムショップからもさまざまな製品が出ています。価格もピンキリで、安い中華製は5万円台から、純正は30万円ほどします。また、軽量化を狙ってアルミ製を選ぶ人もいます。本当に選択肢が豊富なので、ぜひお気に入りのバンパーを探してみてください。
S&B Filters コールドエアーインテーク 乾式(ドライ)
購入先:直輸入
施工 :DIY
続いて紹介するのは「エアーインテーク」というパーツです。車に詳しくないとあまり聞き慣れないかもしれませんが、簡単に言えば「エンジンに空気を取り込むシステム」です。
エンジンは「空気と燃料を混ぜて燃焼」するので、空気は燃焼に絶対必要な要素です。その空気をより効率的に送り込むのがエアーインテークの役割です。

JLラングラー用にもいくつか種類がありますが、おそらく一番よく見かけるのがこのS&B Filters コールドエアーインテークだと思います。
✅ S&B Filtersとは
✅ ラングラー用S&Bコールドエアーインテークの主な特徴
- 完全ボルトオン設計
- 純正エアボックスを外して置き換えるだけ
- 車体加工なしで装着可能
- 大容量・高効率フィルター
- 洗浄可能なコットンガーゼ式(オイルド or ドライ)
- 表面積を大きくしたプリーツで吸気流量アップ
- 高性能なのにしっかりホコリや砂をキャッチ
- シールドボックス設計
- エンジンルームの熱気をシャットアウト
- 外気をダクトで引き込み、冷たい空気を確保
- 透明トップカバーでフィルターの汚れを簡単に確認
- 吸気効率アップによる性能向上
- メーカー公称で「10~20%の流量増加」
- 燃焼効率が改善 → 軽いパワーアップやレスポンス向上
- アクセルを踏み込んだときの吸気音がスポーティーに変化
この製品の良いところは、完全ボルトオンでDIYでも取り付けできる点です。実際、仲の良いラングラー仲間と一緒に取り付けました。

吸気効率が上がることでトルクや燃費の向上が期待されますが、実際のところは体感しにくいです(笑)。
ただし、最大の魅力はスポーティーな吸気音。特に2000〜3000回転あたりでしっかり響くので、この音を楽しみたくて交換する人も多いと思います。

カスタムの優先度としてはそこまで高くないかもしれませんが、「次は何をやろうかな」と考えている方や「もっとドライブを楽しみたい!」という方におすすめです。パフォーマンスパーツは燃費向上の効果が未知数な部分もあるので、その点は自己責任でインストールをお願いします。
まとめ
今回は、北米ルビコン純正のフロントスチールバンパーと、S&B Filtersのコールドエアーインテークという2つのカスタムを紹介しました。
ラングラーのカスタムは本当に選択肢が豊富で、人それぞれ理想のスタイルがあるのが面白いところです。どれが正解というわけではなく、自分の使い方や好みに合わせて選んでいくのが醍醐味だと思います。

このブログが、これからカスタムを考えている方や、「他の人はどんなパーツを使ってるの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
今後も少しずつ、自分のラングラーで試してきたパーツやカスタムのことを紹介していきますので、ぜひお付き合いください。

【JLラングラー】カスタムパーツ総まとめ !Part1 【マフラー・ホイール】
十人十色のジープラングラー…今までのカスタムを振り返る!Part1
ジープラングラーは、乗る人の数だけカスタムの形があります。
どんなホイールを履かせる?ルーフラックはどうする?タイヤサイズは?――そんなことを考えている時間こそが一番楽しいですよね。

このシリーズでは、僕自身がこれまで手を入れてきたラングラーのカスタムを少しずつ振り返っていきます。
今回はその「Part1」。ぜひ、あなたの理想の一台を思い描きながら読んでもらえたら嬉しいです。
Part1で紹介するカスタムパーツ
BATTLEZ マフラー ZS-W JL36L用(マフラー)
購入先:矢東タイヤ
施工 :矢東タイヤ 杉並店
納車して最初に手をつけたのがマフラーでした。実は納車の翌日に交換したので、純正の走行音はほとんど知りません(笑)。
ただ、このマフラーは車検対応(JQR認証取得)なので、騒音で周囲に迷惑をかける心配もなく、ディーラー入庫も問題なしです。
主な特徴
- 車検対応 / JQR認証取得
- 保安基準適合品で公道OK
- 安心して交換できる「認証マフラー」
- オールステンレス製で耐久性◎
- メインパイプからテールエンドまでステンレス
- 錆びにくく、オフロードや雪道でも安心
- スポーティなデュアルテールデザイン
- 左右出しで迫力アップ
- 純正よりワイルドなリアビューに
- 控えめだけど重低音の効いたサウンド
- 爆音ではなく心地よい低音をプラス
- 街乗りでも疲れにくい音量
- 排気効率を最適化
- パイプ径や内部設計を工夫
- 低中速トルクを保ちつつ高回転域の抜けを改善
- JAOSらしいオフロード対応設計
- クリアランスを確保しオフロード走行でも干渉しにくい
- アウトドア用途でもタフに使える

純正も十分かっこいいですが、僕が交換を決めた理由はこの2本出しデザインに憧れたからです。今までの車は、カスタムらしいカスタムはしてこなかったので、一度はマフラー交換をやってみたいと思い、これを選びました。
ボディが黄色×黒で引き締まった見た目なので、ステンレスのシルバーパーツはどうかな…と少し迷いましたが、後に紹介するホイールの純正ナットともマッチし、今ではとても気に入っています。新品当時ほどピカピカではないですが、錆もなく快適に使えています。

音は程よく重低音が追加され、スポーティさが増します。高速域では抜けの良さを感じ、坂道など低速域でも低音がしっかり出るので、シーンによってキャラクターが変わるのも面白いです。もちろん車検対応なので安心です。
4本出しなど他の選択肢もありますので、ぜひ興味があればマフラー交換を検討してみてください。音を楽しむのも良いですし、リアビューもガラッと変わって写真を撮るのが楽しくなります!

デルタフォース オーバル(DELTA FORCE OVAL)(ホイール)
購入先:矢東タイヤ
施工 :矢東タイヤ 杉並店
続いてはホイールです。ラングラーに限らず、ホイール交換は車カスタムの登竜門とも言える定番メニューですよね。ラングラーは背面タイヤを含め5本必要なのでコストはかかりますが、交換するだけで個性が出せる、だからこそ人気だと思います。
当時は本当に悩みました。周りと被らないものがいい、写真映えする、でも主張が強すぎない、車検対応…など条件が多かった中で、最終的に選んだのがデルタフォース オーバルです。

✅デザインの特徴
- 無骨かつミリタリー感のあるデザイン
- 大きめのスポークと立体的造形で「タフ」「ワイルド」な印象
- コンケイブ(深リム感)の強調
- スポークが中心に落ち込むデザインで迫力アップ
- センターキャップをカスタム可能
- 付属ステッカーで好みにアレンジ
✅サイズ・カラー展開
- サイズ
- カラー
- マットブラック、ブラックマシニング、マットスモークポリッシュなど落ち着いたカラー
✅機能面の特徴
- 高い耐久性
- オフロード走行を想定し剛性・強度を重視
- JWL、JWL-T、VIA適合
- 安全基準クリアで車検対応
✅こんな人にオススメ!
- オフロード感を出したい
- アウトドア・キャンプに似合う足元にしたい
- ブラック系ホイールで引き締めたい
- 他と被りにくいカスタムをしたい

このホイールは納車して半年ほどでタイヤと一緒に購入しましたが、今でも本当に気に入っています。僕はマットブラックを選びましたが、落ち着いた雰囲気で足元が引き締まって見えます。何より、深リム感が出るこのコンケイプがたまりません....そのくせ、オフセットは+40と純正とほぼ同じなんです。
中央のオーナメントも特徴的で、デルタフォースのシンボルが目立ちます。付属のステッカーを貼ることで簡単に印象を変えられるので、自分は「ボディ同色に塗ったら絶対かっこいい!」と思って取り入れました。最近流行りのボディ同色カスタム、すごくおすすめです。


保安基準適合なので新車購入後すぐに装着できますし、ディーラー入庫も問題なし。足元が変わるとクルマの印象が大きく変わります。ホイール選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!
まとめ
今回は「カスタム記録」シリーズのPart1として、マフラーとホイールの2つを紹介しました。
どちらもラングラーらしい無骨さを引き立てつつ、自分らしさを加えられるパーツだと思います。マフラーの重低音やホイールの足元の印象など、ちょっとした変化で運転する時の気分も変わります。
カスタムは正解がなく、人それぞれの楽しみ方があってこそだと思います。ぜひ、自分だけの理想の一台をイメージしながら、パーツ選びを楽しんでください。
次回のPart2もお楽しみに!

【絶景】”リアル天空の城”、毛無峠—秘境の山道で出会う幻想的な風景【車撮影スポット】
【リアル天空の城】秘境・毛無峠で出会う幻想的な絶景ドライブ
突然ですが、皆さん「写活(しゃかつ)」をご存じですか?インスタグラムなどで広まりつつある言葉で、写真撮影を趣味に楽しむ活動を指します。特に車好きの間では「車×写真」で”しゃかつ”と呼ばれ、自分の愛車を撮影するのが醍醐味です。自分もジープ・ラングラーで日本各地を巡り、写真映えするスポットを探しています。
そんな中でも、最も非日常を感じた幻想的な場所が「毛無峠」です。今回は、その魅力を写真多めでご紹介します。

ここは本当に日本なのか?


毛無峠(けなしとうげ)は群馬県と長野県を結ぶ山岳地帯の峠で、四季折々の絶景が魅力です。木がほとんど生えない荒涼とした地形が広がり、晴れた日には北アルプスや浅間山、谷川岳まで望めます。まるで日本離れした風景に圧倒されます。
毛無峠の特徴
- 🌲 標高・立地
- 🏞️ 名前の由来と風景
- 「毛無=木無」と書き、森林限界を超えた木のない地帯
- 強風で木が育たない荒涼とした風景
- 🏔️ 絶景・秘境感
- 北アルプスなどの大パノラマ
- 晴れた日は壮大な雲海も出現
- 「日本一寂しい峠」とも呼ばれる静けさが魅力
- 📚 小串鉱山跡の歴史
- 長野県側にはかつて栄えた鉱山の廃墟が残る
- 廃墟好き・歴史好きにも人気スポット
- 🚙 注意点
- 冬季閉鎖あり(例年11月〜5月ごろ)
- 狭くガードレールのない箇所も多いので運転注意
- 電波が届きにくい場所もあるため遭難対策、防寒準備必須

僕がこの場所を知ったのはSNSで見た1枚の写真がきっかけでした。最初は「海外の写真か?」と思ったほど。でもナンバープレートは確かに日本…。調べるうちに毛無峠だと知り、行ってみることに。
実際のアクセスはというと、「ガードレールなし」といっても大げさなほどではなく、一般車でも問題なく行けます。自分は平日に訪れましたが、ホテルのバスツアー客も来ていて、意外とにぎわっていました(笑)。

この写真を撮ったのは2023年。正直、山道をぐるぐる登った記憶はありますが、細かいルートはあやふやです。ただ、突然目の前に広がった壮大な風景に「リアル天空の城だ!」と思わず声が出ました。

毛無峠〜万座温泉の道もおすすめ
毛無峠を目指すルートをGoogleマップで調べると、近くに「万座温泉」も出てきます。このエリアはどこを走っても絶景続き。万座温泉までの道中も海外のような景色を堪能でき、写活にもピッタリです。



このあたりは本当に非日常感たっぷり。天気の変化も激しく、僕が滞在した1時間弱でも晴れ→曇り→雨を繰り返しました。9月でも標高1000m以上だと肌寒いので、防寒対策はしっかり準備してください。
まとめ
今回は「リアル天空の城」とも感じた秘境・毛無峠を中心に、その魅力やアクセス情報、周辺スポットを紹介しました。車で行ける場所にこんな荒涼とした絶景が広がっているなんて、日本も本当に奥が深いですよね。
写活・ドライブが好きな方はもちろん、非日常を感じたい人にもぜひ訪れてほしい場所です。ただし、標高が高く天候が急変しやすい場所なので、防寒や安全対策はしっかり準備して楽しんでください。
この記事が「次に行きたい場所」を探している方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今まで行ったキャンプ場を振り返る...!Part3
おすすめのキャンプ場は?今までのキャンプを振り返る!Part3
自然の中で過ごす時間は、日常をリセットしてくれる大切なひととき。これまで訪れたキャンプ場の中には、「ここは本当に良かった!」と心から思える場所がたくさんあります。
このシリーズでは、これまでのキャンプ記録を振り返りながら、景色・設備・雰囲気といった観点からおすすめのキャンプ場をご紹介しています。これからキャンプを始めたい方や、新しい場所を探している方の参考になれば嬉しいです。
▶️ Part1はこちら
▶️ Part2はこちら
Part3で紹介するキャンプ場
木木 moku-moku(埼玉県)

最初にご紹介するのは、埼玉県越生町にある完全貸切スタイルのプライベートキャンプ場「木木 moku-moku」。訪れたのは2025年6月。記憶にも新しく、とても充実したキャンプになりました。特徴は以下の通りです。
主な特徴
- 🌲 完全貸切・フリースペース制
- 1グループのみ利用可能。ソロでもファミリーでも気兼ねなく過ごせます
- 広々とした芝生サイトで、大人数のグループにも対応可能
- 🐛 自然に囲まれた環境
- 林間サイトで、夜は川のせせらぎと静けさに癒されます
- 清流がすぐそばにあり、子どもも楽しめます
- 🚿 設備が充実
- 炊事棟、給湯、冷蔵庫、シャワールーム、AC電源、Wi‑Fiなど完備
- 売店あり(ガス・炭・虫除けなど販売)
- 🐕 ペット・直火・花火OK
- ペット同伴可(別途料金)
- 直火・手持ち花火OK(焚火シート必須)
完全貸切型のキャンプ場ということで、グループ利用に最適です。職場の仲間と大人数で行くことが多く、キャンプ場探しに毎回苦労していましたが、今回はSNSで偶然見つけて候補に挙がりました。週末は人気で埋まりがちですが、運よくキャンセルが出て予約できました。

天気にも恵まれ、暑さ対策が必要な気候でしたが、共用設備がしっかりしていて安心。冷蔵庫完備で飲み物や食材の保存も問題ありません。シャワー(5分300円)も気軽に使えるので、汗をかいても快適に過ごせました。(※シャンプー・ドライヤー等は持参してください)

キャンプ場は「あじさい街道」沿いにあり、目の前には清流が流れています。マイナスイオンたっぷりで、足を浸すだけでも最高。特にお子様連れの場合、川遊びの際は安全に十分注意してください。流れは穏やかでした。運が良ければ、夜には蛍も見ることができます。僕が行ったときも数匹飛んでいて、子どもの頃を思い出すような素敵な時間を過ごせました。

交通量のある道路が近くにありますが、特に気になるほどではなく、程よく人の気配もあって心地よかったです。
注意点として、暑いこの時期は虫が多めです。特に蚊には要注意。虫除けスプレーは必ず持って行きましょう。忘れてしまっても売店で購入できますが、持参するのがおすすめです。

利用料金も、人数が多いほど割安になります。次回は春や秋など、もう少し涼しい季節にまた行きたいと思います。
今回、初めてプライベートキャンプを体験しましたが、とても快適でした。ただ、通常のキャンプ場で聞こえる周りの環境音もけっこう好きです。ペグを打つ音とか、何気に落ち着きますよね…。
アビルキャンプリゾート那須(栃木県)

次にご紹介するのは、栃木県那須町にある「アビルキャンプリゾート那須」。2022年4月に那須高原にオープンした、比較的新しい高規格キャンプ場です。普段は山梨や静岡方面に行くことが多いのですが、今回は初の那須方面。2025年6月に訪れましたが、一日を通してとても快適に過ごせました。
主な特徴
- 🥬 立地・環境
- ⛺ サイトの種類
- オートサイト:ファミリーや車中泊向けで、約8割が電源付き
- フリーサイト:電源なしで焚き火や自由な設営が楽しめる
- ブッシュクラフトサイト:林間でソロキャンプや山キャンプにぴったり
- 🐩 ファミリー・ペット連れにもやさしい
- ウォーターパーク、アスレチック、ドッグラン、花火専用エリアなど、子どもやペットも楽しめる設備が豊富
- 🚿 充実の施設・アメニティ
「さすが那須!」という印象で、全体的に整備が行き届いていてとても清潔。特にアスレチックやウォーターパークは、子どもたちに大人気で、元気な声が一日中響いていました。なんだか懐かしく、心が和む時間でした。


このキャンプ場では、各サイトが星座の名前で区分されているのも特徴です。

ソロキャンプ向けの小さな区画から、最大400㎡超の広大なサイトまで、自分のキャンプスタイルに合わせて選べます。今回僕が宿泊したのは「てんびん座 / 1st星 / 約120㎡」の区画。車にタープやテントが付いているため、大きなテントの設営は不要で、ちょうどいいサイズ感でした。ちなみに、夜はこんな雰囲気でした。

清潔なトイレや温水炊事場が用意されていて、洗い物も快適。実はこの日、スポンジと洗剤を忘れてしまったのですが、共用のものが設置されていて助かりました(ありがたい…)
キャンプのときは設営後に温泉に行くことが多いのですが、今回は場内のシャワールームを利用。管理棟横とアスレチック付近の2か所にあるので、どのサイトからでもアクセスしやすいと思います。(ただし数は少なめなので混雑には注意)

全体的に「ゆったり・きれい・安心」と三拍子揃ったキャンプ場で、特にお子様連れにはかなりおすすめです。
ちなみに、すべての星座サイトに宿泊するとオリジナルの焚き火台がもらえるらしく、次は違う星座にも泊まってみたいと思いました。サイトは整備が行き届いており、設営もしやすく大満足でした。
まとめ
今回は、「木木 moku-moku」と「アビルキャンプリゾート那須」の2つのキャンプ場をご紹介しました。
2025年は「たくさんのキャンプ場に行く!」と決めているので、これからもブログで記録していきます。もしおすすめのキャンプ場があれば、ぜひ教えてください!
それでは、皆さんも良いキャンプライフを✨


